水いぼは、正式には伝染性軟属腫といわれています。
伝染性軟属腫ウイルスというウイルスが原因で、直接接触する事によって感染します。
1歳から6歳くらいの幼児に多く出来るいぼで、掻き壊すと他の部位にも広がってしまうものです。
水いぼの治療は、専用のピンセットでひとつずつ取り除いていく治療法となります。
相当な痛みを感じる治療法なので、ペンレスというシールを貼り局所麻酔を行ってから治療する場合が多くなっています。
水いぼは、無理に治療をしなくても4から5ヶ月もすればなくなってしまうものですので、医師によっては治療を行わない場合もあるようです。
水いぼは接触感染を防ぐ事が大切となります。
タオルや衣服類から感染しないよう注意したり、水泳や水遊び後は全身をよく洗い流すようにしましょう。
アトピー性皮膚炎など皮膚の弱い子供は、感染しやすくなっているので特に注意が必要です。